リフォームQ&A
リフォームのよくある質問をご紹介します。
リフォームをする際のよくある質問をご紹介します。
こだわりのリフォームで理想の我が家を実現させる為にも、疑問はすっきり解決しておくようにしましょう。
こちらに掲載されていないご質問がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
Q.傷んでいる部分のみのリフォームはできますか?↓
A.トイレ・キッチン・浴室などの水まわりリフォームから、庭・玄関などの外構・エクステリア、床暖房の設置など一部分のみのリフォームもぜひお任せください。 また住みづらい・使いづらい部分などをご相談いただけましたら、優先順位を考慮し、最良のご提案をさせていただきます。Q.満足いくリフォームをするポイントは?↓
A.現在の住まいへの不満を書いてチェックシートをつくられることをおすすめします。 漠然としたものが整理されて、リフォームする箇所の優先順位や配分も決めやすくなります。 また、リフォーム雑誌や本・インターネットなどで情報を収集して、イメージを伝えやすい写真などがあれば切りとったり、プリントアウトするなどして打合せに活用してください。 住宅設備機器などの取り替えの場合は、ショールームに行って実際の使い勝手や、寸法をチェックするのも失敗しない為のポイントです。Q.リフォームの相談や見積もりをお願いしたらお金がかかりますか?↓
A.ご相談やお見積もりは無料で承ります。ご相談のポイントとしまして、最初のご相談が一番重要な時間となりますので、ゆっくりと時間をかけてお伺いさせていただきます。
プラン・概算のお見積もりのご提出までは無料となり、お客様にご納得・ご了解いただきますと正式なご契約となります。 お断りいただきましてもお客様のご迷惑となるような商業行為は一切いたしませんので、安心してお問合せください。
浴室Q&A
浴室のよくある質問をご紹介します。
浴室のよくある質問をご紹介します。
こだわりのリフォームで理想の我が家を実現させる為にも、疑問はすっきり解決しておくようにしましょう。
こちらに掲載されていないご質問がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
Q.ユニットバスの工事は何日くらいかかるの?↓
A.基本的には5日~6日で仕上がります。 レイアウトの変更や内装工事がともなうと、工事日程も延びます。 担当スタッフに確認してください。Q.プランや見積りをするのにはどうすればいいの?↓
A.ご連絡を頂ければ、当社スタッフが現地調査に伺います。 訪問後、数日後にはプランと御見積をお届けさせて頂きます。 御見積・プラン作りは無料でさせて頂きます。Q.浴室リフォームするのに予算はどれくらいかかるの?↓
A.浴室には大きく分けて、①在来風呂と、②ユニットバスの2種類があります。①在来風呂ユニットバスにリフォームをする場合には、床下に土間打ちを する必要があります。 解体もユニットバスの解体と比べて、タイルやコンクリートのハツリ工事も あり、廃材もコンクリートガラや土などがでますので、施工費も多少 ユニットバス→ユニットバスに比べ、割高にはなります。 一般的なユニットバス(浴室乾燥暖房機なし)1616サイズで 商品+工事費+廃材処分費で約52万円~出来ます。②ユニットバスユニットバスにリフォームをする場合には もともとユニットバスが設置してあるので、床下には土間打ちが してあります。 ユニットバスの取替えだけ大丈夫だと思います。 一般的なユニットバス(浴室乾燥暖房機なし)1616サイズで 商品+工事費+廃材分別費で約49万円~出来ます。
キッチンQ&A
キッチンのよくある質問をご紹介します。
キッチンのよくある質問をご紹介します。
こだわりのリフォームで理想の我が家を実現させる為にも、疑問はすっきり解決しておくようにしましょう。
こちらに掲載されていないご質問がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
Q.キッチンの工事は何日くらいかかるの?↓
A.基本的には2日~3日で仕上がります。 レイアウトの変更や内装工事がともなうと、工事日程も延びます。 担当スタッフに確認してください。Q.プランや見積りをするのにはどうすればいいの?↓
A.ご連絡を頂ければ、当社スタッフが現地調査に伺います。 訪問後、数日後にはプランと御見積をお届けさせて頂きます。 御見積・プラン作りは無料でさせて頂きます。Q.キッチンリフォームするのに予算はどれくらいかかるの?を教えて下さい?↓
A.一般的なキッチン(I型・幅2550・食洗器無)の取替えでは、商品+工事費で約42万円から出来ます。 高級なキッチンになると、100万円を超えるキッチンもあります。
塗装Q&A
塗装のよくある質問をご紹介します。
塗装のよくある質問をご紹介します。
こだわりのリフォームで理想の我が家を実現させる為にも、疑問はすっきり解決しておくようにしましょう。
こちらに掲載されていないご質問がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
Q.手抜き工事が心配なのですが?↓
A.弊社では、全て自社施工・自社管理でさせていただいておりますのでご安心下さい。Q.工事中、契約金額以外に追加工事を勧められ請求されらないですか?↓
A.お客様のご要望が無い限り、契約金額以上いただく事はありません。 そのために、しっかり打ち合わせをさせて頂きます。 ご安心下さい。Q.工事の方にお茶など出した方がよいのでしょうか?↓
A.いいえ、その必要はありませんのでお気遣いなく。Q.サイディングの塗装は必要ですか?↓
A.サイディング材は半永久的とよく言われていますが、やはり塗装は必要です。 目地のコーキングの打ち直しや防水性・美観的なことを考えると塗装されることをお勧めします。Q.塗装したのと同じ色の塗料をいただけますか?↓
A.塗装工事完了後、ご希望がありましたら、部分補修などが出来る位はお分けできます。 ご遠慮なくお申し付けください。Q.塗装工事中に色を変更する事は可能ですか?↓
A.工事が始まった時点での、見本帳から選ばれた色であれば変更は可能でが、特殊な塗料(調色といって、別注で作った色)や塗装をしてしまった後ではご相談下さい。Q.ウィズハウスさんのHPに同じような質問があったのですが、屋根のカラーベストは塗装が必要ですか?↓
A.屋根のカラーベストのメンテナンスは必要です。 屋根用塗料を塗装します。 年数が経つとカラーベストの防水性が低下し水分を吸収し反り返りなどを起こし、雨漏れの原因にもなります。 耐久性を向上させるためにも早めのメンテナンスをお勧めします。Q.外壁塗装で模様を付ける事ができますか?↓
A.基本的にどのような模様でも付ける事ができますが、吹き付け塗装ではタイル模様・なみがた模様、ヘッド押さえや凹凸など施工が可能です。 ローラー施工では今の壁の模様をそのまま生かすものとさざなみ模様とどちらかになります。 見本帳などでご覧いただけます。Q.外壁塗装の塗料の種類はどのくらいあるのですか?↓
A.外壁塗装の種類は大きく分別すると、アクリル系・ウレタン系・シリコン系・フッ素系です。 塗料の種類により耐久年数も様々です。是非一度ご相談くださいQ.突然来た業者に、「ペンキがはがれていて、このままでは大変なことになる」と屋根の塗装をすすめられました。雨漏りの心配はありませんか?↓
A.コロニアルやカラーベストの屋根は、塗装などのメンテナンスが必要です。 すぐ雨漏りすることはないですが、早めのメンテナンスをお勧めします。Q.塗り替えに適した季節はあるのですか?↓
A.特にございません。 どの季節でも塗り替えが可能です。Q.ペンキの値段が高ければ高いほど、持ちもいいのですか?↓
A.確かにお値段が高くになれば、良い塗料になってきますが、一番大事なのは、いくら高価な塗料などを塗ったとしても下地や下地材が悪ければ、意味がありません。 外壁の劣化状態や外壁の種類によって下地材も違ってきますし、それによって耐候年数が変わってきます。 弊社としては、お住まいに合った下地材を選びご提案をさせて頂き、施工させて頂いております。Q.吹付けとローラーではどちらが良いのですか?↓
A.どちらが良いとは一概に言えませんが、塗料・施工方法がまったく違います。 吹き付け塗装は施工が早く低予算なのが特徴ですが、塗料の飛散があり臭いもかなりありますので充分な養生を必要となります。 ローラーでの施工は手間も掛かり、吹き付け塗装に比べ施工方法・塗料が違うので少し費用も掛かりますが、塗膜が厚く、ゴムのようになってますので、ひびが入りにくく防藻・防カビ、防水性・耐久性にも大変優れた塗料になっています。 光沢もあり美観的のもとても綺麗な仕上がりになります。 今では、ローラー施工が主流になってます。 どちらかと言えば、ローラーでの塗装をお勧めします。Q.外壁を自分で塗ろうと思うのですが? ↓
A.まず、足場が問題になります。 はしごなどでやると大変危険です。 最近では、ホームセンターなどでもいろんな種類の塗料がありますが塗り方や塗料の品質で、耐久年数や美観的にもかなり異なりますので、ご自分での塗装はあまりお勧めできません。 一度ご相談下さい。Q.お隣りも同じ坪数なのに、どうして料金が違うの?↓
A.お客様の外壁の種類や使用する塗料で見積り価格は変わってきます。 後は、家の形状や施工方法・仕様などでも違ってきます。 是非一度ご相談下さい。Q.鉄部は錆び止めを塗った方が良いのですか?↓
A.錆び止めを塗った場合と塗らない場合とでは耐久性が全く違ってきますしかし、錆び止めを塗る前にしっかりケレンをして塗らないと古い塗膜の剥離する力ですぐに状態が悪くなってしまいますので弊社では、不必要な旧塗膜の除去をしっかりして塗装いたします。Q.近所の挨拶はしてくれるの?↓
A.工事前のご近隣様へのご挨拶は私どもが責任をもって、一軒、一軒ご挨拶します。 お会いできないお宅には、あいさつ状をポストに投かんするなどしますので、ご安心下さい。騒音などが出るかと思いますが、最小限におさえるよう心がけております。Q.工事後や契約後に、追加の料金を請求する事はありますか?↓
A.そのようなことは絶対にありませんので、ご安心下さい。 ただし、お客様のほうからの追加注文があった場合は、別途、追加料金とさせていただく場合がございますが、 基本的にご要望がないかぎり追加料金をご請求する事はございません。ご安心下さい。Q.色は選べますか?↓
A.色決めのときは、見本帳をお持ちしますので、その中からお好きな色をお選びいただけます。Q.塗り替えを考えるポイントは何ですか?↓
A.外壁の場合は、変色している・カビやコケが生えている・剥がれやヒビがある壁を触ると白い粉がつくなど。 鉄部などは、サビが出はじめた・塗装が剥がれはじめたりした時は早めの対処を、おすすめします。Q.塗料が飛び散ったりしないですか?↓
A.当社は、ローラー施工の為、飛散はほとんどありませんが、飛散防止ネットなどの養生をさせていただきます。Q.塗装工事中、車は大丈夫ですか?↓
A.どこか、別の場所に移動できればそれが一番良いのですが、どうしても無いときは車専用の養生シートをかけさせていただきます。Q.臭いはありますか?↓
A.臭いの少ない塗料を使用していますが、基本的に今のところ、まったく臭いの無い塗料が無いので多少臭いはあります。Q.塗装工事で、ケレンとはどういう意味ですか?↓
A.ケレンとは、鉄部等についたサビを落としたりする作業のことをいいます。 レンをどれだけ丁寧にするかで、塗装の仕上がり、寿命が違ってきます。Q.工事中は、家にいないといけないんですか?↓
A.いいえ。 屋根工事の場合もそうですが、外部の場合は、お留守でも大丈夫です。 外出の際は、戸締りをお願いします。 コンセントと、水道をお借りできれば大丈夫です。Q.少しの塗り替えでも頼めるの?↓
A.もちろんです。 内部、外部のどんな小さな工事でも、ご遠慮なくご相談下さい。Q.壁にヒビ割れがあるのですが、塗装は出来るのですか?↓
A.大丈夫です。ひび割れがひどい場合は、変性シリコンなどで補修をしてから塗装をします。Q.塗装は、どのくらい持ちますか?↓
A.塗料の種類によって、耐久年数はさまざまです。 一般的には10年~15年といわれますが、ひび割れなどがある場合は、雨水が入り、壁や柱などを傷める事になるので、早めの対処をおすすめします。
屋根Q&A
屋根のよくある質問をご紹介します。
屋根のよくある質問をご紹介します。
こだわりのリフォームで理想の我が家を実現させる為にも、疑問はすっきり解決しておくようにしましょう。
こちらに掲載されていないご質問がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
Q.葺き替えで出た廃材(瓦、土、木材等)の始末はどうなるのでしょうか?↓
A.工事で出た廃材は弊社が全て責任を持って持ち帰り、処分させていただきます。お見積もりに「撤去・処分費」という項目で、記載いたしておりますので、後から頂くことはありません。弊社は、産業廃棄物収集運搬業の許可を取得しておりますので、ご安心ください。Q.アフターフォローはして頂けるんでしょうか?↓
A.弊社は「お客様との末永いお付合い」を念頭にしており工事後も責任を持って定期的なご訪問・ご連絡をさせて頂いております。ご安心下さい。Q.追加して欲しい場所があるんですけど…↓
A.遠慮なくお申し付け下さい。気になる所があればどんなことでもご相談下さい。Q.波板の張替や樋工事等の小工事でも来ていただけるのですか?↓
A.工事の大小よりも1人のお客様からご依頼を頂けることが最もありがたい事ですので喜んでお受けいたします。Q.5~6枚の瓦の交換なので自分でしたいのですが、アドバイスをお願いします。 ↓
A.お気持ちは分からないではありませんが、屋根の工事は、たとえ瓦1枚程度の修理でも簡単なものではありません。もし屋根に上られたとしても何かの拍子で滑落してケガを負われてもいけませんし、他の瓦まで破損されてもいけませんのでその際は弊社までご相談ください。Q.葺き替え工事に適した季節ってありますか?↓
A.雨漏りなどの緊急事態は、季節を問わずすぐに対処しなければなりませんが色あせや老朽化などによる葺き替えは、梅雨時期を出来るだけ避けた方がよろしいかと思いますが、基本的に一年通して施工は可能です。工事期間は気象条件などによって異なりますが、長期に渡る工事ではありませんのし、雨が降ったりした時などは、しっかり対処いたしますので、ご安心してください。Q.頼んでからどの位で工事出来ますか? すぐ出来ますか?↓
A.ご依頼して頂いた工事内容にもよりますが、ご依頼を頂いてからお客様のご都合をお聞きしたうえで、弊社職人と現場の打ち合わせし、着工日をご連絡させて頂いております。通常当日もしくは、翌日には着工予定日をお伝え致します。 ただし、台風や地震などの災害で雨漏りや瓦の飛散の危険などがある場合は、順番が前後する場合があります。その際は、日程が決まりましたらご連絡致します。ご了承ください。Q.「雨漏りの補修だけ」「壊れた雨どいの交換だけ」でもお願いできますか? ↓
A.大小に関わらず工事を請け負っております。ご遠慮なくご依頼ください。Q.朝何時から工事が始まり、何時に終わるのですか? ↓
A.お近くでしたら、基本的に朝8時から夕方5時までです。遠方の場合は前後致します。Q.葺き替えで使う屋根の種類によって工事代金は異なるのでしょうか? ↓
A.住宅に用いられる屋根の種類は様々です。もちろん使用する屋根材によって 葺き替え工事代金に反映されます。ですが、お客様のお住まいに好きな屋根材を 使ってもいいと言う訳ではありません。確かに、どんな屋根材も施工は可能ですが、お客様のお住まいに適した、屋根材・デザイン・色などがございます。ご検討の際はお気軽にご相談ください。Q.屋根の葺き替え工事には立地条件とか、工事代金に反映されるのですか?↓
A.車が現場まで入れない場合、材料の搬入・搬出を全て人の手で車のところまで運ばないといけませんのでそうした立地条件では手間が掛かってしまいますので多少割高になってしまいます。ご了承ください。Q.この前の大雪では困りました。隣の家には雪止め瓦というものがついてるようですがうちの屋根にはついていません。頼めばつけてくれますか? ↓
A.新築の際に雪止め瓦が施工されていなくても、これは後からつけられます。 屋根にもよりますが、大体1日で終わるでしょう。首都圏ではm当たりざっと 7,500円と言われています。瓦のサイズから言えば、1m当たり雪止め瓦が4枚弱つく計算です。横に一列施工したり、千鳥に施工したりする場合があります。 専用の瓦でなく、金具で処理する場合もあることを知っておきましょう。Q.棟が少し下がっていました。大丈夫でしょうか? ↓
A.雨もりの心配はないでしょう。しかし棟が壊れやすい状態にはあるようです。棟の内部の葺き土が入っていないことも考えられます。棟工事をやり直す機会でしょう。Q.屋根の状態を自分の目で確認したいのですが? ↓
A.お客様は屋根に上らない方がよろしいかと思います。高所で屋根はかなり滑りやすくなっています。非常に危険ですので、屋根に上がるのはなるべく避けていただけけばと思います。また屋根材を傷つける可能性もあります。 弊社では、担当者が写真を撮って確認して頂いております。無理なさらず是非、弊社までご相談ください。Q.工事中に雨が降ってきた場合、大丈夫でしょうか? ↓
A.既存の瓦を降ろしても、すぐに下葺きを施工しますので雨漏りの心配はありません。雨に対する養生は万全です。天気予報に注意しながら各工程を進めて行きます。完全に葺き終わるまでは、毎日シートを掛けて帰りますのでご安心ください。Q.瓦の色やデザインは選べますか? ↓
A.もちろん、選んでいただけます。瓦の種類は色・形・機能が実に豊富です。和形の瓦から洋形に替えることも可能です。しかし外壁の素材や色など、建物全体のバランスも考えないといけません。宮島など、色などの規定がある地域もありますので、地域の街並みを考えることも重要です。弊社では、お客様のご希望をふまえながらアドバイスさせていただきます。お気軽にご相談下さい。Q.雪で樋の金具が壊れてしまったのですが、修理していただけるのですか? ↓
A.もちろん、修理させて頂きます。ただ、修理だけではまた雪が降ると同じようなことになり兼ねませんので、雪止めを取り付けされることをお勧めします。 雪止めには、「雪止め瓦」・「雪止め金具」と種類があります。屋根材によって使用する雪止めが異なりますので、お気軽にご相談ください。Q.雨樋から雨があふれるのですが?↓
A.一度雨樋の点検をお勧めします。枯れ葉やごみなどがつまっている場合がよくあります。雨樋の点検の際、屋根の点検もされることお勧めします。屋根の棟の下にある白い部分(しっくい)が剥がれ土などが流れでていれば、それが雨樋に詰まる事もあります。対策の一つとして「落葉よけネット」などがあります。一度ご相談下さい。Q.トタン屋根ですがサビてきました。葺き替え、若しくは塗装をした方がいいのでしょうか? ↓
A.トタンがサビ始めたらできる限り早く塗装など行うのがベストです。15~20年経過した場合や、穴があいたり原因がつかめないのに雨が漏る場合などは、塗装しても雨漏れはほとんど止まりません。そうなると、余分に費用が掛かってしまいますので、ご予算やお住まいの為にも葺き替え、二重葺きをお勧めいます。Q.棟のしっくいを、自分で修理しようと思っているのですが、注意する点を教えて下さい。 ↓
A.屋根は、単純そうに見えて、かなり複雑な構造になっています。特に、棟部分の修理は難しくなっているので、日曜大工のようにはいきません。 しっくいも、塗り方もあり下手に塗ると、雨漏りの原因になることがあるので、ご自分での修理はなるべく避けたほうがいいと思います。Q.先日の大雪で大変困りました。雪止め瓦というものがあるようですが、つけてもらえるのですか? ↓
A.雪止めには、雪止め瓦と金具のものがあります。どちらも、あとからつけることは可能です。Q.現在の屋根材以外の、葺き替えを考えているのですが、どんな、屋根材でも葺き替えは、可能ですか? ↓
A.普通の瓦に葺き替える場合には、屋根の勾配が低勾配だと難しい場合があります。最近では低勾配用の瓦もありますが、現在の屋根材がカラーベストや瓦棒と、軽い屋根材から瓦への葺き替えは、かなりの重量がありますので、一度ご相談下さい。Q.天井に、しみのようなものがあるのですが、雨漏りなどの心配は無いでしょうか? ↓
A.天井にしみがあるという事は、屋根からの雨漏りの可能性があります。お早めの対処をお薦めします。Q.はじめまして。去年の台風で一番端の瓦が一枚飛びました。そのままにしているのですが、雨漏りは大丈夫でしょうか? ↓
A.ご質問の件ですが、その瓦はけらば瓦の事だと思いますが、一枚の割れから雨漏りすると考えてください。ただ、その雨水が部屋の中に入ってくる確立は少ないです。早めの修理をおすすめします。Q.屋根瓦のずれの修理はいくらぐらいしますか?↓
A.瓦のずれの修理と申しましても、屋根の状態を見ていませんので、申し訳ありませんがはっきりとした価格をお答えする事は出来ません。Q.私は、福岡県に住んでいるのですが、自宅の屋根について質問したいのですが? ↓
A.はい、遠慮なくご質問下さい。どんなことでもお答えいたします。Q.屋根を葺き替え中は家を空けなくても大丈夫? ↓
A.下地などの痛みが激しい場合などは安全面などを考え家を空けていただかなくてはいけないケースもありますが、そのような事はほとんど無いに等しく、基本的には普段通りの生活をしていただきながら工事をする事が出来ます。Q.漆喰が剥がれているとどうなるの?↓
A.葺き土から雨水などが浸入して雨漏りの原因になり野地板などの下地を腐食させる事にもなりますので、早めに対処する事をお薦めします。Q.瓦が割れてしまうのですが?↓
A.ひとつ考えられる原因は、瓦を止めている釘が錆びたりして膨張し割れてしまう事があります。 その対処方として当社では、ステンレスの釘を使っています。Q.瓦屋根は、耐久性があって美しいですが、カラーベストなどに比べ高いといわれました。↓
A.これは、屋根の価格を最終的にどのように考えるかの問題です。屋根瓦の商品の寿命は、普通50~80年といわれています。 それに比べて、カラーベストや金属系は大体10年で塗装などの補修が必要といわれてます。 それを基準に考えると、新築(あるいはリフォーム)時の屋根工事の代金、メンテナンス費(30年間の間に必要とされる改修費、補修・修理費、)など高い、安いという議論は、これらすべてを合計した上で比較しないといけません。 屋根瓦は、カラーベストなどの屋根に比べ、工事費は多少の割高(10%~20%程度)になりますが、メンテナンス費など、合計の差し引きでは、むしろ屋根瓦の方が「安く」なります。 今の出費を考えるか、長い目で考えるかの違いだと思います。